~かねよ~ 京都で鰻と寄席を楽しむ
ついに行ってきました、「かねよ寄席」。
「かねよ」とは店名で、京都の街中にある鰻屋さんです。この風情ある店構え、ほぼ100年前に創業されたそうです。
かねよに行きたかった理由は、江戸風の背開き鰻丼が食べたかったから・・・だけではなく、毎月最終の月曜日19:00から開催されるイベント「かねよ寄席」!
1600円ぽっちの「木戸銭」で、落語3席(今月は笑福亭呂竹さん、桂歌之助さん、桂千朝さん)と、かねよ特製の鰻丼(またはきんし丼)まで楽しめるからなのでした。
今どき高座を聴きに行ったら、安くても2000円オーバーなんですが、こんな出血大サービスも、お店と桂歌之助さんが、以前興行街として隆盛していた新京極での寄席を絶やすまいという気概で始めたものだそうで、次回で250回を迎えるといいますから、もう20年以上続いているのですね。

ちなみに、噺家さんのギャランティーは、鰻丼(写真は、こちらも選択可能・きんし丼)の売上金だそうで、お客がこなければ悲しいことに・・・でも、そんな心配は杞憂で、80名の定員は、30名の電話予約はもちろん、50名の当日16時から店頭販売されるチケットも大行列で、いつもあっという間に埋まってしまいます。
きんし丼とはいえ、載っているのは京風卵焼きですね。
17時会場で好きな時間にお食事をし、(ここで、偶然にも何と花子さんのご主人に遭遇!声をかけてくださって嬉しかった~!)、高座は19時から始まります。
気持ちよく満腹で、前半は思わず船を漕ぎそうになりつつも、3席を堪能。お客さんも常連さんが多いのか、よいノリです。
ところで、画像上はちょっと小さくて見づらいと思いますが、高座の上に 「鰻の一本*」 とあり、一緒に行った人と
「*って何て書いてあるんやろ?」
「『鰻の一本釣』かなあ」
「一本釣りて(笑)。鰹じゃないねんし・・・」
「うーん・・・わからん」
という会話が展開されていたのですが、暫く経ってじぃーっと見ていて・・・
「あ。『日本一の鰻』。右から読むんやわあ~!!!」とアハ体験。
本日、不本意ながらこれに一番笑ったかも・・・(汗)。
■かねよ
TEL: 075-221-0669
住所: 京都府京都市中京区六角通新京極東入ル松ヶ枝町456
営業時間: 11:30~20:30 無休
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
























最近のコメント